クレーン・コンプレッサー・ドライヤー・真空ポンプ・チラーのコンサルタント

整備について

コンプレッサを長くお使いいただくためには、定期的なメンテナンスが欠かせません。どのコンプレッサメーカーにおいても、一定周期(運転時間にもよる)毎に部品交換や整備を推奨しています。

下記の図は三井精機製コンプレッサの整備周期を示したものです。その他のメーカーをお使いの場合も同様に参考にしてください。また、整備周期は運転状況に左右されることをご了承ください。

【整備区分】

定期点検 点検のみ。部品交換が必要な場合は別途。
基本整備 5型以前の3000H整備。オイル、オイルフィルタの交換整備。
6型以降の6000H整備。オイル、オイルフィルタ、オイルセパレータの交換整備。
中間整備 定期的な消耗品全般の交換整備。
モーターベアリング メインモーターベアリング、及びファンモーターベアリングの交換整備。
オーバーホール 圧縮機の分解を含む総合的な整備。

【整備基準】(三井精機 5型以前)

定期点検 基本整備
3000H毎
1年
中間整備
6000H毎
2年
ベアリング交換
24000H毎
4年
オーバーホール
30000H毎
6年
オイル
オイルフィルタ
オイルセパレータ
消耗品全般
モーターベアリング ●※ (●)
圧縮機本体

【整備基準】(三井精機 6型以降)

定期点検 基本整備
6000H毎
1年
中間整備
12000H毎
2年
ベアリング交換
24000H毎
4年
オーバーホール
48000H毎
8年
オイル
オイルフィルタ
オイルセパレータ
消耗品全般
モーターベアリング ●※
圧縮機本体

※メインモーターベアリングはシール型(シールド型)の場合は24000H毎の交換が必要です。
開放型はオーバーホール時の交換となります。また、整備基準に準ずる点検整備は別途必要になります。
開放型のモーターを使用している場合、コイル部に粉塵が付着し絶縁劣化する可能性が大きい為、
定期的な清掃や絶縁点検をお薦めします。

お気軽にお問い合わせください TEL 023(654)1520 受付時間 8:00 - 17:00

PAGETOP
Copyright © 株式会社 富士メンテナンス All Rights Reserved.
Powered by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology.