クレーン・コンプレッサー・ドライヤー・真空ポンプ・チラーのコンサルタント

クレーン自主点検【月例点検】

法令により毎月1回以上、定期的に自主検査を行う、というきまりがあります。
つり上げ荷重が0.5t以上のクレーンに適用されます※。
検査はもちろん事業者が決めた専門知識のある人が行います。

※ クレーンの定義・・・荷を動力を用いて吊り上げ、及びこれを水平に運搬 することを目的とした機械装置(天井クレーン・ジブクレーン・テルハ等)。但し、水平運搬については、手動式を含める。吊り上げが動力でも水平移動の伴わないもの(固定式)、水平移動が伴っても吊り上げが手動のものは適用外。

◎点検事項

1. 巻過防止装置その他の安全装置、過負荷警報装置その他の警報装置、ブレーキ及びクラッチの異常の有無
2. ワイヤロープ及びつりチエーンの損傷の有無
3. フック、グラブバケット等のつり具の損傷の有無
4. 配線、集電装置、配電盤、開閉器及びコントローラーの異常の有無
5. ケーブルクレーンにあっては、メインロープ、レールロープ及びガイロープを緊結している部分の異常の有無並びにウインチの据付けの状態

もし異常な箇所や使用頻度の基準を超えた消耗部品が発見された場合は、適正な処置を行い、処置後の点検を行う必要があります。

また、検査周期はクレーンの使用頻度で変わります。何かあってからでは取り返しがつきません。
安全と危険は隣り合わせだということを常に意識し、クレーンに対する危機感を持つことが大事です。

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