クレーン・コンプレッサー・ドライヤー・真空ポンプ・チラーのコンサルタント

クレーン性能検査

落成検査に合格したつり上げ荷重が3t以上のクレーンには、有効期間が定められたクレーン検査証が交付されます。
法令によりクレーン検査証の有効期間を更新するには、性能検査を行わなければならない、というきまりがあります。

◎点検事項

1. クレーン各部の構造及び機能についての点検
2. クレーンの定格荷重に相当する荷を吊って、つり上げ・走行・旋回・トロリの横行等の定格速度による作動

◎性能検査を受けるにあたっての必要事項

1. 荷重試験に用いるための荷・玉掛用具の準備
2. 検査当日は立ち会うこと
3. ワイヤロープが通っている箇所の状態

◎暴風後等の点検

屋外に設置されているクレーンを用いて瞬間風速が毎秒30メートルを超える風が吹いた後に作業を行うとき、又はクレーンを用いて中震以上の震度の地震の後に作業を行うときは、あらかじめ、クレーンの各部分の異常の有無について点検を行わなければならない。

補足ですが、労働安全衛生法120条により自主検査を怠った場合、50万以下の罰金を課せられることがあります。なお、月例点検においても同様です。

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